こんにちはraco.です。
ご覧いただき、ありがとうございます。
今回はお悩み相談という形で、書かせていただきます。
皆さんの働き心地が少しでもアップすれば幸いです。
上司のチェックを必ず通さなければいけない書類。毎回完璧な状態にして出すけど、いつも紙が真っ赤になるほどチェックを入れられ、プラス1時間以上の口頭での指摘。
自分で考えた部分も間違いではないと思うのに、上司のこだわりに合わせないと納得してくれない。自分の意見を受け取ってもらえず、頑張ったことが全否定されてしまう。
話も長くて、簡潔でなく、結局何が言いたかったのか分からない。他の同僚からも苦手がられている上司だけど、特に自分にだけ指摘が多い気がする。私がなめられてるからだと思う。
結局、上司の言う通りに直して提出すれば満足してくれるけど、さらに上の上司に提出すると初めに自分が提出した内容に直されて、「結局あれでよかったじゃん!」と腹立たしくなります。エネルギーを消耗して疲れてしまいました。
※ご相談内容をこちらでアレンジしたものですので、特定の患者さんの訴えではございません。
基本のき
歩み寄りの姿勢が感じられない上司…疲れますね。
これは上司が態度を改めることが一番!
…ですが、それは難しいんです。
なぜなら“過去と他人は変えられない”からです。
過去が変えられないのは分かりやすいですが、
他人を変えることも同じくらい難しいのです。
我々治療者は患者さんを回復させるべく、
人を変えようとしれいるわけですが、
私たちにできるのは働きかけることだけなんです。
だから他人が変わるとき、それはその人自身が
“変わりたい”と決心し努力をすることだけです。
なので、どんな人間関係のトラブルが起きても、
まずすべきなのは自分ができることを探すことです。
これを前提に読み進めてみてくださいね。
自分との向き合い方
納得していないのは上司だけ?
「上司のこだわりに合わせないと納得してくれない」
このフレーズ、少し気になりました。
もし相談者さんとやり取りができるのであれば、
“納得してもらえないとどんなデメリットがあるか”を聞いてみたいです。
例えば、上司のお墨付きがないと次に進まない仕事の場合は、確かに納得させなきゃダメですね。
ただし、別ルートがもしあるとして、でもこの問題で足止めを喰らっているのであれば別の可能性も考えられます。
それは“上司を納得させられていない自分”や“自分の頑張りに納得してくれない上司”に対して、自分自身が納得できていないために「納得させねば!」と必死になってしまっている可能性はありませんか?
もしそうであれば、他人の承認を求めるよりも、自分で自分を満足させる練習をしてみても良いかもしれませんね。
上司を別の視点で見てみると…
…ちょっと気持ち悪いかもしれませんがその上司、あなたに甘えています。
その上司は、目上の人にはどんな態度で接しているでしょう。
もしあなたとの差があれば確実に甘えです。
例えばこんな思いが考えられます。
・人が真剣に話を聞いてくれるのが嬉しい。
・自分の望み通りに動いてくれるのが嬉しい。
“この人なら私を受け入れてくれている”という快感が生じて、あなたに自分の気持ちを片っ端からぶつけてしまってるのでしょう。
そして、話が長かったり否定的に接していることが相手を不快にさせていること…客観的に自分を見る力が弱いという苦手さがあって、それでもあなたが許してくれている。
どちらにしても、あなたの優しさにどっぷり甘えさせてもらっていますね。
感謝してほしいですね。笑
他人から学ぶ。
その上司は、他の人からも苦手がられているようですが
同僚たちはどんな対処をしているんでしょう?
機会があれば観察してみてください。
・とにかく時間が過ぎるのを待つ人
・違うことを考えて聞いてるふりな人
・「手短に」とストレートに伝える人
・真正面から対決に行く人
色んな人がいて結構面白いかもしれません。
そしてこうゆう捉え方をしてみます、
“あの人はこうゆうやり方で心を守っているんだな…”と。
そして、
“私はどんな心の守り方をしたいんだろう?”と。
残念ながらめんどくさ上司は一生めんどくさ上司です。
人柄が突然変わることはありません。
それならば自分で自分を守らなければいけないのです。
あなたが真似したい心の守り方を見つけてみましょう。
まとめ
どんなコミュニティにもいる苦手な人。
“この人といると不快だな〜”と感じるのは自然なことですが、
“傷つき”にまでなっている場合は、自分と向き合ってみると良いかもしれません。
こうやって悩める力を持っているあなたは素晴らしい!

相談したい心のお悩み、募集中です。
ブログ掲載にてお答えいたします。
ぜひコメントでお寄せください。


コメント