梅雨のこの時期は理由もなく気持ちが沈んだり、朝起き上がるのが辛かったりしませんか?
その理由は実は“天気”にあるかもしれません。
変えることのできない“天気”と上手に付き合うコツについて解説していきます。
人間関係・恋愛・仕事などの心理相談を始めるなら【Kimochi】なぜ梅雨はメンタルが落ち込みやすいのか?
低気圧によるもの
低気圧は自律神経を乱しやすく、特に副交感神経を優位にします。
本来はリラックス状態にする神経ですが、過剰に働きすぎると体のだるさや強い眠気などの“症状”が現れます。
日照時間の短縮によるもの
心を安定させるホルモン「セロトニン」は、日光などで分泌が促進されます。
日照が少ないと産生効率が下がり、晴れの日ほど元気を感じにくくなるのです。
梅雨の不調には抗わない!
前項で書いた通り、梅雨による不調は自然の摂理で発生してしまっています。
そのため元気になろう!と頑張ってみても逆効果。
新しいことは始めず、ご自愛を優先しながら、夏に向けてエネルギーを貯める時期にすると良いでしょう。
梅雨のブルーを乗り切る!簡単セルフケア
日光浴
朝起きたらカーテンを開けて窓際で光を浴びる。
曇りや雨の日でも構いません。晴れには敵いませんが、セロトニン分泌を促す光は天気が悪くてもゼロではないからです。
温活
お風呂にゆっくり浸かる、温かい飲み物を飲んで、冷えた体を内側から温めるなどが良いでしょう。
適度に体を温めると自律神経も整いやすくなります。
手抜き
「雨の日は頑張らない日」と決めて、タスクを半分に減らす。
天気は自分の力では変えられません。
体調の良くない日に頑張っても少ないエネルギーをさらに減らしてしまうだけ。
雨の日くらいは自分を甘やかしてあげましょう。
まとめ
残念ながら梅雨は毎年やってきます。
無理に元気になろうとせず、雨の季節が過ぎるのを待つことが最善策です。
天気が回復すれば、心の調子も自然と戻ってきます。自分を労りながら、焦らずに過ごしましょうね。

今回は“梅雨の不調”について書きましたが、不調の程度の強い方は迷わず受診をお勧めします。不調の原因が梅雨であろうとなかろうと、サポーターを見つけて頼ることはとても大切です!

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